テキストツール

SEOとSNSの文字数制限まとめ(2026年版)

Googleのタイトルやメタディスクリプション、X、Instagram、TikTok、LinkedInは何文字まで?各サービスの上限と正しい文字数の数え方を解説します。

著者: 94 Tools · 更新: · 3分で読めます

長すぎるとGoogleのタイトルは途中で切れ、SNSのキャプションは「続きを読む」の後ろに隠れてしまいます。短すぎれば、伝えられる情報を無駄にします。この記事では、よく使う文字数制限をまとめ、ツールによって数え方が違う理由と、数秒で長さを確認する方法を紹介します。

Google検索結果の文字数の目安

Googleはタイトルや説明文に固定の文字数を定めていません。表示幅(パソコンのタイトルで約600ピクセル)で切られるため、全角文字は半角文字より多くの幅を使います。実用的な目安は次のとおりです。

  • タイトル:英語なら50〜60文字、日本語なら全角で約30文字。
  • メタディスクリプション:英語なら120〜160文字、日本語なら全角で約80〜120文字。スマートフォンではさらに短くなりがちです。
  • 末尾が切れても困らないよう、主要キーワードと最も重要な情報を先頭に置きましょう。

ページ内容と合わないタイトルや説明文は、Googleが書き換えることがあります。内容を正確に要約することが、自分の文言を残す一番の近道です。

SNSの文字数制限

サービス種類上限「続きを読む」前に表示
X(無料アカウント)ポスト280(日本語は140)すべて
Instagramキャプション2,200約125
TikTok動画のキャプション4,000最初の数行
LinkedIn投稿3,000約140〜210
Facebook投稿63,206最初の数行
Threads投稿500すべて
YouTubeタイトル/説明100/5,000タイトルは約70文字で切れやすい

2026年10月時点の情報です。上限は予告なく変わることがあるため、正確さが必要なときは投稿画面のカウンターも確認してください。

ツールによって文字数が違うのはなぜ?

  • 絵文字:多くのシステムはコード単位(UTF-16)で数えるため、絵文字1つが2文字、家族の絵文字はさらに多く数えられることがあります。94 Toolsのカウンターは見た目どおりに数え、絵文字1つは1文字です。
  • Xの独自ルール:絵文字や日本語・中国語・韓国語の文字は2、URLはすべて23として数えます。そのため日本語は実質140文字が上限です。
  • 濁点・合成文字:「が」は「か」と濁点の2つのコードで保存される場合があります。優れたカウンターは1文字として数えます。
  • 改行:ほとんどのサービスで改行も1文字です。
  • 単語数:スペースで区切って数えます。日本語や中国語はスペースを使わないため、文字数を基準にしましょう。

数秒で長さを確認する

  1. 単語数・文字数カウンターを開きます。
  2. タイトル、説明文、キャプションをテキスト欄に貼り付けます。
  3. 文字数は入力と同時に更新されます。上の表と比べてください。
  4. 収まるまで削り、テキストをコピーして使います。

カウントはブラウザ内で行われ、何もアップロードされません。公開前の下書きも安心して貼り付けられます。

制限内に収めるコツ

  • 結論を最初に書きましょう。「続きを読む」の前に見えるのは最初の一文です。
  • 「実際に」「とても」「〜ということ」などの冗長な言葉を削ります。
  • ハッシュタグは最後にまとめ、関連するものだけ残します。
  • LinkedInやFacebook向けに長い版を書き、それを要約してX向けの短い版を作れば、一から書き直す必要はありません。

関連記事